銀行系カードローン基礎

審査項目は?カードローンのネット申し込みの審査の裏側は?

zenizamurai278

銀行カードローンのネット申込みの審査項目は、それほど多くないんじゃ。内容は消費者金融とほぼ同じぜよ!

ここでは、銀行カードローンのネット申込みで聞かれる審査項目と、それぞれの内容がどういう風だったら、審査に申し込みやすいかをまとめます。

【目次】

1.銀行カードローンのネット申込みで聞かれる項目
1-1.項目を大別すると?
1-2.個人情報…氏名・生年月日など。信用情報の照会に使う
1-3.借入情報…現時点の借入総額・件数・借入希望金額など
1-4.自宅情報…自宅についての情報
1-5.勤務先情報…職場や年収などの情報

2.まとめ「パート・アルバイトでも、借入状況が普通なら大丈夫」

1.銀行カードローンのネット申込みで聞かれる項目

1-1.項目を大別すると?

銀行カードローンの申し込みで必要になる審査項目。
大別すると「個人情報・借入情報・自宅情報・勤務先情報」の4種類に分かれます。

このうち、重要な順番に並べると「個人情報、借入状況、勤務先情報、自宅情報」…という風です。
一応順番に並べましたが、全部審査結果を左右するのは間違いありません。

以下、どういう風にこれらの審査項目が審査結果に影響するかをまとめます。

1-2.個人情報…氏名・生年月日など。信用情報の照会に使う

どうでも良さそうですが、個人情報は一番大事です。
「個人信用情報」の検索に使うからです。

個人信用情報というのは、その人の今までの「借金すべての履歴」です。
借金というのは、キャッシング・クレジットカードはもちろんですが「何かの分割払い」や「住宅ローン」などもすべて入れます。

これらを今まで、どのくらい借りて、どう返済してきたか…ということが記録されているんですね。
当然、任意整理・自己破産などの「債務整理」をした場合には、それがいわゆるブラックリストとして記録されています(事故情報・異動情報というものです)。

という信用情報が、実はキャッシング審査で一番大きな影響力を持ちます。
なので、その検索に使う個人情報が、実は一番大事なんですね。

昔の消費者金融がサラ金と呼ばれていた頃は、信用情報の管理システムが完全ではありませんでした。
なので、保険証の誕生日を書き換えたりして、別人になりすまし、ブラックリストに載っているのをバレないようにする…。
そんな方法も通用したのです。

当然ですが、現代ではコンピューターが進化し、類似の氏名・生年月日などの検索もすぐできるようになりました。
また、身分証明書のチェックも厳格になったので、昔のような手法は当然通じません。

1-3.借入情報…現時点の借入総額・件数・借入希望金額など

一番わかりやすい審査項目です。
「今、いくら借りているか」「いくつの業者から借りているか」「いくら借りたいか」ということですね。

当然ですが、借入総額は少ない方がいいです。
しかし、借入総額も重要ですが、さらに重要なのが借入件数。

というのは、一つの業者・銀行からたくさん借りているのは、そんなに悪いことではないのです。
業者・銀行にとって、一人の人に集中的に融資するというのは、リスクがあります。

しかし、そのリスクを背負っても融資しているということは「それだけその人を信用している」ということなんですね。
なので、借入総額が多少多くても、借入件数が1件だけだったら、それはさほどのマイナス評価にはなりません。

これが逆に「たくさんの業者から、10万円ずつ借りている」というような状況だと、非常によろしくないわけです。
理由は「どの業者も、その人を信用していない証拠」だからですね。

多重債務がいけないというのは、借金自体の金額が大きいというのもあるのですが、「どの業者からも信用されていない」というのが大きいのです。

…という2つの要素に加えて、借入希望金額も重要な要素です。
基本的に、小さい金額を申請する人の方が審査通ります。

「金額は業者が勝手に決めるから、いくらで希望を出しても関係ない」という人はいます。
しかし、この意見はおそらく間違いです。

というのは、自分の返済能力を超える金額を希望してくる人は、少額を貸しても、真面目に返済しない可能性が高いからです。
これは業界の統計を見ていてもわかりますし、実際の日常生活でも何となくわかりますよね。

ということで、希望金額はできるだけ小さく申告する…というのが審査に通るコツの一つです。

1-4.自宅情報…自宅についての情報

「どんな家に住んでいるか」という情報です。

まず「持家か賃貸か」というのが最重要。
持家なら不動産ですが、賃貸なら「ただ住んでいる」というだけだからです。

次に「毎月の家賃」も聞かれます。
これは少ないほどいいです。

持家の場合、住宅ローンの月額を聞かれます。
すでに完済していたら「ゼロ円」です。

また、自宅の名義が「自分名義か家族名義か」も重要。
当然ですが、自分名義の方が有利です。
持家でも賃貸でも、自分か家族のどちらかの名義にはなっているので、それを答えます。

「居住年数」も重要な項目。
長く住んでいるほど有利になります。

一つの住所に長く住む人というのは、大抵性格が真面目なので、返済もコツコツしてくれる傾向があります。
また、ご近所との人間関係などもあり、そう簡単には逃げられない…というのもあります。

(実際、人間は一つの場所に長くいるほど、いい意味でも悪い意味でも、そこを動かなくなるものです)

さらに「同居家族の人数」も重要。
これは人数が多い方が有利です。

家族が多ければ誰かに連絡が取れますし、家族にバレたくないので、督促の電話やハガキを出した時の効果が大きいです。
また、一人だと夜逃げも簡単にできますが、家族がいたらできません。

という理由で、一人暮らしより親と同居、家族と同居の方が、キャッシング審査では有利なのです。

1-5.勤務先情報…職場や年収などの情報

主に職業の安定性を見る情報です。
これもかなり審査結果を左右します。

まず雇用形態。
正社員・派遣社員・契約社員・パート・アルバイト…という分類ですね。
当然ですが、正社員が一番有利です。

続いて「入社年月」。
勤続年数として聞かれることもありますが、最近は「入社年月」が多いです。

これも古くから働いているほど有利です。
一つの場所で長く働く人は、居住年数の時と同様、真面目な人とみなされますし、実際そういう人の方が、給料も高いです。

(これからの日本ではわかりませんが、今までの日本ではそういうシステムでした)

業種も多少関係あります。
たとえば芸術系や農業など、不安定なジャンルの場合は、審査で不利になります。
(芸術は言うまでもないですが、農業も気象条件に左右されるので、不安定なのです)

不安定といえば「自営業・会社経営者」というのも、審査で不利です。
これらの属性よりは、パート・アルバイトの方が有利なくらいです。

パート・アルバイトなら収入証明書を提出しなくていい金額でも、個人事業主や法人経営者だと、提出しないといけないんですね。

…という風に、勤務先情報ではとにかく「安定性」が重視されます。
最強は言うまでもなく「公務員」です。

2.まとめ「パート・アルバイトでも、借入状況が普通なら大丈夫」

以上、銀行カードローンの審査で必要となる項目をまとめました。
もともと項目の量が多いので長くなりましたが、一言でいうと「普通にしていれば通る」ということ。

特別な高収入とか、立派な職業とか、そんなものは要らないのです。
パート・アルバイトの人でも、借入状況が普通だったら通ります。

「現時点で、借りすぎていない」「過去の返済で遅れたことがない」…などですね。
返済の遅れについては、1週間程度ならそれほどのマイナスにはなりません。

(何度も繰り返していたら話は別ですが…)

個人信用情報に遅延が記録されるのは、61日以上からと言われています。
実際は、内容が悪質だと、もっと短い日数でも記録されるのですが、とにかく「ごく普通の範囲」だったら、それが原因で審査に落ちる、というほどではありません。

(多少不利になりますが)

ということで、銀行カードローンにしても消費者金融にしても、審査に通るポイントを一言でまとめると「普通であること」です。
「普通の人生が正しい」というわけではありませんが、キャッシングの審査では、それが求められる、ということですね。

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