銀行系カードローン基礎

銀行系カードローン、審査は意外と緩い?甘いって本当?

zenizamurai242

審査が緩めの会社を探しているんじゃったら消費者金融系がおすすめぜよ!

– 審査が甘い銀行はない

審査が甘い銀行系カードローンはありません。
なぜ「銀行系は審査が緩い」という噂が流れるのか、理由を説明します。

1.限度額が大きいから
100万~300万円まで「収入証明書なし」で貸してくれます。
こういう限度額については、確かに消費者金融より自由度が高いです。

(しかし、甘いということではありません)

2.銀行系カードローンの審査も、実は消費者金融がしているから
たとえば、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の保証会社(審査の補助をする会社)は『アコム』です。
三井住友銀行カードローンの場合、『SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)』です。

…というように「実質、消費者金融が審査してるんだから、消費者金融みたいに甘いんじゃない?」という考えです。
(もちろん、違います)

次に、これらの噂がなぜ違うのか、という理由を説明します。
また「甘くはないけど、申し込みやすい」三菱東京UFJ銀行のカードローンについて、語ります。


【目次】

1.『銀行系カードローンは審査が緩い』が間違っている理由
 └1-1.収入証明書が不要なだけで、信用情報などは厳しく見ている
 └1-2.保証会社の消費者金融も、自社の審査より厳しくしている
 └1-3.消費者金融より金利が低い分、当然審査は厳しい
 └1-4.なぜ消費者金融が銀行カードローンの保証会社をしているのか?

2.甘くはないが『三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」』は審査がスムーズ
 └2-1.三菱東京UFJ銀行の口座を作らなくても、融資可能
 └2-2.土曜日・日曜日・祝日の申し込みでも、審査OK
 └2-3.夜間でも申し込みOK

3.まとめ
 └審査が甘い所は、消費者金融でも銀行でも存在しない』

1.『銀行系カードローンは審査が緩い』が間違っている理由

1-1.収入証明書が不要なだけで、信用情報などは厳しく見ている

銀行は確かに、かなりの金額まで「収入証明書不要」で借りられます。
しかし、「収入証明書が不要」なだけで、信用情報などは厳しくチェックします。

(たとえば消費者金融なら『融資OK』となる履歴でも、銀行だとダメなことも多いです)

1-2.保証会社の消費者金融も、自社の審査より厳しくしている

「実質、消費者金融が審査をしている」というのは、確かにそうです。
しかし、彼らは「自社の時より厳し目の基準で」審査している可能性が高いです。

それは「審査通過率」を見てもわかること。

  • 消費者金融…平均40%
  • 銀行カードローン…平均20~30%

…というように、銀行の方が大幅に厳しくなっています。
審査通過率が違うのだから、当然審査基準も違うということです。

1-3.消費者金融より金利が低い分、当然審査は厳しい

銀行系カードローンの金利は、消費者金融より大幅に低いです。

  • 消費者金融…約18%
  • 銀行カードローン…約15%

…という風です。
(一般的な借入金額の場合。数字は実質年率)

金利が低いということは、それだけ「信頼できる人にしか貸さない」ということ。
金利の安さと利用者の信用度は、比例するのです。

■その反対例が『ヤミ金』

反対の例の『ヤミ金』を考えればわかります。

彼らは、普通のキャッシングでは借りられないような人にも貸します。
しかし、その分「違法な高金利」を取ります。

「トイチ(10日で1割)」というような暴利ですが、このように「借りる人の信用度」と「金利」は必ず比例するのです。

ということは、銀行カードローンの方が「金利が低い」以上、「審査が厳しい」のは当然なのです。
このルールは、貸金業の「鉄の掟」のようなものです。

1-4.なぜ消費者金融が銀行カードローンの保証会社をしているのか?

これは「銀行にはもともと、こういうノウハウがない」ため。
銀行は「住宅ローン」や「自動車ローン」のような「しっかりした担保のあるローン」は、これまで扱ってきました。

しかし、「個人向けカードローン」のような、担保がないもの、しかも短い審査期間で高めの金利で貸し出すようなものは、ノウハウがなかったんですね。

そのため、長年それを経験しているアコムやプロミスなどの消費者金融に、その「審査」を任せているわけです。

「任せている」と言っても、もちろん丸投げではありません。
資金は銀行が「自腹で」出しているのですから、返済されなかった困るのは銀行です。
なので、「返済できる人かどうか」当然、しっかりチェックさせます。

保証会社のアコムやプロミスの側も、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行のような巨大な銀行の信頼を損ねるわけには行きません。
当然完璧な審査をします。

…というのが、「消費者金融が銀行カードローンの保証会社をしている理由」であり、「彼らの審査が甘くない」理由です。

2.甘くはないが『三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」』は審査がスムーズ

2-1.三菱東京UFJ銀行の口座を作らなくても、融資可能

他の銀行カードローンの場合「その銀行の口座」が必要。
すでに持っているなら申し込み&融資できますが、「持っていないなら、開設が必要」です。

そして、口座開設は「4日~7日」かかります。
「すぐには作れない」のです。

キャッシュカードを郵送しないといけないからですね。
この郵送は「住所確認」も兼ねているので、審査の一部なのです。

だから、銀行カードローンの融資は「そこの口座」がなければできません。
これに対して、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は「口座開設なしで」できるのです。

そういう理由で「一番申し込みしやすい銀行」と言われているんですね。
(評判だけではなく、物理的な事実です)

2-2.土曜日・日曜日・祝日の申し込みでも、審査OK

さらに三菱東京UFJ銀行のすごいところは「土曜日・日曜日・祝日でも審査できる」ということ。
他の銀行は土曜日・日曜日・祝日の審査はまったく受け付けていない…という所が多いです。

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の審査は、銀行内のATMコーナーにある「テレビ窓口」でできます。
かわいい感じのボックスですが、見覚えのある方もいるでしょう。

これは土日でも営業しているので、ここから審査すれば、土日でも審査が可能なのです。

2-3.夜間でも申し込みできる

「夜遅くまで申し込みできる」というのも特徴。
普通の銀行カードローンの審査は、基本的に『15時』で締め切ります。
銀行の営業終了時間です。

つまり、夜に借りたくなっても「その日中に借りる」ということは不可能。
本来それが普通なのですが、三菱東京UFJ銀行だけは、夜でも借りられるのです。

これもやはり、ATMコーナーのテレビ窓口から審査します。
テレビ窓口は20時まで開いているので、この時間までに入って審査すればOK。

ただ、ギリギリで入ると審査結果が翌日に持ち越される可能性も。
できれば1~2時間余裕を持って入りましょう。

(つまり、19時~20時くらいには、テレビ窓口に行きましょう)
 ※曜日・支店によって、テレビ窓口の営業時間は異なります。

3.まとめ『審査が甘い所は、消費者金融でも銀行でも存在しない』

このように、銀行系カードローンの審査が甘いということはないですし、それは消費者金融も同じです。

消費者金融の方が「審査通過率」は高いですが、それでも「審査がゆるい」わけではありません。
(事実、多重債務者の方などはかなりの確率で落とされます。私も過去、そうでしたが)

つまり「審査が甘いキャッシング」を、どれだけ探してもムダなのです。
「普通の人は通って当然」のキャッシングに、通らなくなったという時点で、かなり危ないのです。

その現実を直視して、日払いのアルバイトなどで、生活を立て直す必要があります。
厳しいかも知れませんが、私の経験から言っても、それが一番安心して生活できる近道です。

ゼニ侍がオススメするカードローン

銀行系カードローン基礎関連記事

申し込み数ランキング

新着コンテンツ

カテゴリー

カードローン一覧

Copyright © 2013 - 2017 ゼニ武士 All Rights Reserved.