銀行系カードローン基礎

カードローン申込時の年齢の上限は?60歳、65歳、70歳?

zenizamurai324

カードローンの申し込みにも年齢の制限(条件)があるんじゃ。20才以上というのは全て共通で、それに加えて上限の年齢があるから気をつけんといかんぜよ。

大体5才区切りになっていて、60才・65才・70才という風です。
ここではそのカードローンの申し込みの年齢条件についてまとめます。

【目次】

1.消費者金融は70才まで、銀行カードローンは65才まで
1-1.消費者金融は69才~70才。年金以外の収入がないと厳しい
1-2.銀行カードローンは65才。年金以外の収入がなくてもOKなことも

2.70才以上でもキャッシングする方法
2-1.日本文化センターの「プランネル」なら、79才まで借りられる
2-2.銀行が提供する「リバースモゲージ」なら、80才程度までOK

3.まとめ「年金担保貸付制度なら、低金利で審査も通りやすい」

1.消費者金融は70才まで、銀行カードローンは65才まで

1-1.消費者金融は69才~70才。年金以外の収入がないと厳しい

大手の消費者金融はすべて綺麗に「69才まで」で統一されています。
レイクのみ70才までですが、1才だけの違いなので、大したことはないでしょう。

なお、65才以上の方だと「収入は年金のみ」という方も多いでしょう。しかし、消費者金融にしても銀行カードローンにしても「年金以外の収入がない人」が審査に通るのは難しいです(ほぼ不可能です。資産家などは別ですが、おそらく資産家は申し込まないでしょうし)。

銀行カードローンでも消費者金融でも、いわゆる純粋な年金受給者の人の場合、審査に通るのは難しいので、そのあたりは理解してください。

(何かしらアルバイトを探してからなら、受かりやすくなります)

1-2.銀行カードローンは65才。年金以外の収入がなくてもOKなことも

銀行カードローンの年齢条件は、ほとんど65才で統一されています。
65才以下だったり未満だったりしますが、とりあえずこのラインということです。

銀行カードローンの特徴は、消費者金融と違い、年金以外の収入がなくても審査に通るということ。
絶対に通るというわけではなく、やはりこちらも難しいですが、それでも消費者金融よりは通りやすくなっています。

というのは、銀行カードローンの場合「年金の振り込み口座を、自分の銀行にしてもらう」ということで、利益を得られるからです。
利益を得られるだけでなく、年金が振り込まれる口座を抑えていれば、その人の財産を抑えているようなもの。

なので、悪質な延滞をしている場合、口座から引き落とす、あるいは差し押さえるなどもできるんですね。
もちろん、そんなケースはめったにありませんが、年金が振り込まれる口座を抑えるというのは、消費者金融ではできず、銀行ならではの技です。

これがあるから、銀行カードローンでは、消費者金融と違って「収入が年金だけでも融資可能」となっているんですね。
(別に銀行の気前がいい、というわけではないのです)

 

2.70才以上でもキャッシングする方法

2-1.日本文化センターの「プランネル」なら、79才まで借りられる

株式会社日本文化センターという会社が提供するプランネルというカードローンがあります。
そのプランネルの中の「フリーローン100」というプランでは、79才まで借り入れOKとなっています。

フリーローン100という名前通り「限度額100万円まで」という少額融資専門のローンです。
年金生活者の方の借り入れの場合、100万円あれば十分だと思いますし、逆に100万円以上借りても返済は難しいでしょうから、このくらいの限度額で十分でしょう。

プランネルでも、やはり年金以外の収入はあった方がいいです。
金利が消費者金融の通常レベルなので、年金以外の収入がなければ、借りても返せないでしょう。

というわけで、まだ元気にアルバイトなどをされていて、消費者金融と同じ金利でも問題なく返済できるという人であれば、70才以上ではプランネルもいいかも知れません。
(というより、他では借りられません)

ただ、個人的には、この年令になっても消費者金融レベルの金利で返済するというのはかなり難しいと思います。
なので、年金担保貸付制度など、国が融資する低金利のローンを活用した方がいいでしょう。

(こちらは消費者金融の15分の1程度の金利です)

2-2.銀行が提供する「リバースモゲージ」なら、80才程度までOK

リバースモゲージというのは「モゲージ…住宅抵当」によって「リバース…返済」するという意味。
内容は下の通りです。

「自宅を担保にお金を借りる」→「生きている間は返済しなくていい」→「死んだら、自宅を売りに出して、それで返済する」→「余った分は家族への遺産に。足りなかった分は家族が返済」という風です。

このリバースモゲージは、最近日本の銀行でも導入されるようになりました。
まだ日は浅いですが、着実に広まっています。

リバースモゲージの利点は「生きている間、返済に追われない」ということ。
死後に残せる遺産は小さくなりますが、「別に遺産など残せなくてもいい」という人は、この方法でお金を借りるといいでしょう。

日本では、みずほ銀行・三井住友銀行・大正銀行などが導入しています。

3.まとめ「年金担保貸付制度なら、低金利で審査も通りやすい」

年金受給者・年金生活者の人なら、お金が必要な時には年金担保貸付制度で借りるのが一番です。
これは国がやっている融資なので、年率1.6%程度と、極めて低金利です。

年間に支給される年金額の80%を上限に借りられるので、たとえば年間200万の年金をもらっている人だったら、160万円まで融資してもらうことができます。
(実際の融資限度額は、その人の信用度によって変わりますが)

国の融資なので当然ですが、審査も通りやすいです。
(年金をもらっていれば、誰でも受けられる制度であり、国民の権利のようなものなので)

…というように、借りやすさ・金利・限度額のどれをとっても、年金生活者の人々にとっては、カードローンよりも年金担保貸付制度の方が有利になっています。
なので、まずは年金担保貸付制度で借りるようにし、それでもダメだったらカードローンで申し込む、というようにしましょう。

(年金担保貸付制度で借りられないということは、めったにないのですが、年金自体の金額が少なすぎる、などですね。その場合、カードローンも厳しいとは思いますが…)

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