キャッシング体験談

リフォームの時にお金を借りた|35歳男性 会社員

zenizamurai066

リフォームっちゅーのはとにかくゼニがかかるけのぉ。大きなゼニじゃけぇ、返済計画をしっかり立ててかりんとあかんぜよ!

僕がキャッシングをしたのは家のリフォームをしたときがきっかけでした。
結婚をしてすぐに我が家を建てたのですが、その後子供が生まれ、特に問題なく生活することができていました。
しかし両親の体調が悪くなり同居をということになった時に、これまでは自分たちの都合でしか生活をしていなかったので、両親が生活するために大々的なリフォームをすることになりました。

2世帯住宅へのリフォームでカツカツの生活に・・・・

両親はリフォームするためにいくらかお金を出してくれたのですが、それだけでは全てが足りずキャッシングをする必要がありました。どこで借りようかといろいろ考えたのですが、リフォームに必要なお金があと300万円ほど足りなかったので、2つの消費者金融からお金を借りて100万円、残り200万円は銀行から借りることにしました。

最初に銀行に申し込みをしたのですが、300万円全てを借りることはできずに100万円しか貸してもらえなかったので、残りの100万円を借りようと消費者金融に申し込みをしましたが、当然一つの会社で100万円を貸してくれるはずもなく2つの会社から必要なお金を借りました。

※結局、完全2世帯へのリフォームには約1000万円かかりました。完全共有とするか、部分共有とするかでお風呂やトイレ、キッチンなどの水回りを別途用意するかどうかというところが変わってきますので、費用も大きく変わります。ウチの場合は、費用の安い完全共有で済ませたため(お風呂の増築やバリアフリーなど)、1000万円程度で収まりましたが、リビングなどの部分共有で玄関も2つ作るような場合だと2000万円程度が相場になってくるようです。

結果的には借金をしてでもリフォームして良かったです。

これに両親が出してくれたお金をプラスして、リフォームをしたのですが、お風呂場から太陽光発電を設置まで全てを行いました。やはり両親が一緒に生活するとなると、仕事なども心配だし、太陽光発電にして火を使わない生活をした方が安全だということでお風呂場も大々的に入れ替えて、広々としたものに交換しました。

家の中の作りそのものは大きく変わっていませんが、やはり直接火を使わなくなっただけでも安心した生活が送れるようになりました。

これから先私の母も少しずつ老いていくし、その最中で火事などを起こしたら大変です。それに子供も大きくなり、徐々に自分で料理などをするようになっていくことを考えると今回大きなリフォームをして良かったと思っています。まだ借りているお金を返済中ですが、あと少しというところまで返してきたので、もうひと踏ん張り頑張ろうと思っています。

リフォーム後の我が家

ボーナス払いも併用しながら少しずつ返してここまで来たので、これが終わればようやく肩の荷が下りるといった感じです。銀行での審査を待つよりも消費者金融での審査を待つ方が時間も短く、提出した書類も身分証明書だけだったので、とても簡単にお金を借りることができました。

銀行はリフォームに必要な見積もりなどもすべて提出しなければならず、審査にも時間がかかったので業者側をまたしてしまいましたが、無事に必要なお金を借りることができて業者側もひと安心といった表情を浮かべていました。

今では広くなったお風呂に家族全員が喜びお父母と一緒にお風呂に入りながら娘も喜んでいます。月々の電気料金が安くなったことに関しては妻が喜んでおり、しっかりと返済が終わればその後は、以前より光熱費も安い状態の中で生活ができそうです。

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