消費者金融基礎

ブラックはキャッシング審査に通らない?

zenizamurai239

ブラックリストに入っている人は、キャッシングの審査は通りません。
受ければ受けるほど、連続で落ちて、履歴が悪化していきます。

私も多重債務時代、そうして連続で落ちたので、気持ちはわかります。
でも、「こういう時は、キャッシングを諦める」のが一番です。

無理に借りようとした人が、ヤミ金やクレカの現金化で、ますます泥沼にはまっていくのです。
それを断ち切る勇気が必要です。

で、どうするかといったら、

  1. 国の融資を受ける(生活福祉資金など)
  2. 債務整理をする(自己破産など)
  3. 日払いのアルバイトをする
  4. 家族や友人に助けてもらう

…の4通りです。
以下、詳しく説明していきます。

【目次】

1.ブラックリストに入っている人が、取るべき手段
1-1.国の融資を受ける(生活福祉資金など)
1-2.債務整理をする(自己破産など)
1-3.日払いのアルバイトをする
1-4.家族や友人に助けてもらう

2.ブラックリストの情報は消すことができる?
2-1.そもそも『ブラックリスト』とは?
2-2.『信用情報が間違っている』場合は消せる
2-3.ブラックリストは『いつまで保存』されるのか?
2-4.過去の記録だけでなく「現在のその人」も合わせて見る

3.まとめ
ブラックリストに入っている人は、融資はきっぱり諦める

1.ブラックリストに入っている人が、取るべき手段

1-1.国の融資を受ける(生活福祉資金など)

主なものは、下の通りです。

  • 生活保護…「貯金があと生活費1ヶ月分」なら申請可能
  • 生活福祉資金…一人暮らしなら「月15万まで」OK
  • 求職者支援金…ハローワークの訓練を受けるのが条件
  • 母子福祉資金…母子家庭(シングルマザー)のための融資
  • 年金担保貸付…年金受給者のための融資

詳しくは、それぞれの名前で検索すると、役所のサイトが出てきます。
(そこで申請の仕方などをチェックしてください)

1-2.債務整理をする(自己破産など)

債務整理の方法は、主に4種類です。

  1. 任意整理…業者と交渉し『借金を減額』してもらう
  2. 特定調停…任意整理を『裁判所の調停で』するもの。
  3. 個人再生…『3年以内に払う』という条件で、借金を減額してもらう
  4. 自己破産…『借金を全部免除』してもらう。(免責という手続きも必要)

…というもの。
このうち、(2)の特定調停は、何かと面倒が多いです。
効果は(1)の任意整理と同じなので、多くの方は任意整理を選びます。

(3)の個人再生と任意整理、どちらが得かはケース・バイ・ケースです。
この計算は個人では複雑で難しいので、専門家に相談すべきです。

任意整理の方が「過払い金の返還」の交渉ができる、というメリットもあります。

1-3.日払いのアルバイトをする

詳しくは「日払い 地域名」で探してください。
注意点は下の通りです。

・「今日、働けるかどうか」

今日中に働ける(最短即日勤務可能)な仕事は少ないです。
ガールズバーやキャバクラなど、夜のお仕事が大部分。

今日中にお金が必要なら、このような最短即日勤務ができるアルバイトに応募しましょう。
(男性でも、夜のお仕事や、倉庫作業などの肉体労働で、結構あります)

・「最短即日払い」かどうか

「日払い」といっても「精算して数日後に払う」という場合も。
「最短即日払い」と書かれているバイトの場合「その日の分は、その日に受け取る」ことができます。

日払いのアルバイトを募集する業者は、この辺の応募者の心理をよく知っています。
知っていて「日払い」とぼかしている場合、「数日後支払い」のことが多いもの。
なので、しっかり確認して応募しましょう。

・日払いで全額もらえることは少ない

日払いのお給料は「全額」もらえるわけではありません。
たとえばその日「1万円分」働いても、もらえるのは大抵「5000円」です。
(5000円分働いても、5000円分です)

要は「当日渡せるのは、ここまで」という金額が決まっているのです。
佐川急便の夜勤の仕分け作業は5000円でした。
大手が5000円なので、大体このラインと思っていいでしょう。

1-4.家族や友人に助けてもらう

意外と、これをやらない人が多いです。
「プライドがある」からですね。

断言しますが「プライドを捨てるのも、実力のうち」。

「プライドを捨てれば、問題が解決する」
「望んでいる成果が手に入る」

という場面で、それをできない人の方が、実は多いのです。
(そして、彼らは「プライドを捨てて成功した人」の陰口を叩いています)

家族や友人に「もう絶対頼れない」という方もいるでしょう。
しかし、そうでないなら、「少しでも頼れる可能性がある」なら、まず頼るべきです。

他の方法でもまだ行ける、という場合はそれでもいいですが、他の方法が全てダメなら、いさぎよくプライドを捨てましょう。

2.ブラックリストの情報は消すことができる?

2-1.そもそも『ブラックリスト』とは?

正式には「ブラックリスト」は存在しません。
ただ、「信用情報」は保存されています。
あなたのキャッシング等の履歴です。

当然、そのスコアが悪ければ「この人は危険」ということに。
それが俗に言う「ブラックリスト」。
本当にそういう名前のリストがあるわけではありません。

…もちろん、正式に存在しなくても「そういう履歴がある」以上、そこに名前がある人にとっては、紛れもなく「ブラックリスト」です。
ここから自分の名前を消すことは、できるのでしょうか。

2-2.『信用情報が間違っている』場合は消せる

  • 信用情報が間違っている…消せる
  • 信用情報が正しい…消せない

…という、ごく当たり前の結論です。
「自分に都合が悪いから消す」という依頼は、当然通りません。

「信用情報が間違っている」という自信がある場合、開示請求をしましょう。
信用情報を管理している組織(信用情報機関)は、下の通りです。

  • JICC(主に消費者金融系)
  • CIC(主にクレジットカード系)
  • 全国銀行個人信用情報センター

ブラックリストに入る方の多くは「JICC」か「CIC」に記録が保管されています。
このどちらかに開示請求をしてみましょう。

2-3.ブラックリストは『いつまで保存』されるのか?

内容によりますが、大体下のような期間です。

  • 審査の申し込み…6ヶ月
  • 新規契約…5年
  • 借り入れ、利用…6ヶ月
  • 軽度の遅延…1年
  • 重度の遅延…1年~5年
  • 強制解約&退会…5年~10年
  • 自己破産…5年~10年
  • 債務整理…5年~10年

これらはあくまで目安です。
「目安に過ぎない」理由は下の通りです。

2-4.過去の記録だけでなく「現在のその人」も合わせて見る

常識で考えれば当然ですが、「過去の情報」だけでは判断しないのです。
同じように自己破産していても、

  • 『今も低収入、無職』という人と、
  • 『今は正社員、年収1000万、持ち家もあり』という人だったら…。

後者は「5年過ぎたらOK」となるのが普通ですよね。
金額はわかりませんが、審査に通るくらいはできるはずです。

(もっとも、自己破産からここまで立ち直る人は珍しいですが…)

このように「信用情報の保存期間」自体も幅がありますし、まして「それがどのくらい影響するか」は、未来のその人にもよりますから、何とも言えないのです。

あまり簡単に結論するのは無責任です。
なので、曖昧で申し訳ないですが、上に挙げたような「大体の目安」しかわからないのです。

このように曖昧なことを考えると、確かに「ブラックリストなどない」というのは、キレイ事でなく事実だと思います。

3.まとめ『ブラックリストに入っている人は、融資はきっぱり諦める』

最後にもう一度強調しますが、

  • 「ブラックでも借りられる消費者金融」
  • 「審査なしで貸してくれる業者」
  • 「ブラックリストから名前を削除する方法」

…などは、全部存在しません。
こういう情報は、これ以上探してもムダです。

こういう方法や業者が、あたかもあるかのように多くのサイトが書いています。
しかし、彼らはただ、困っている人を自分のサイトに誘導してアクセスを稼ぎたいだけです。

検索しても結局がっかりするだけなので、これ以上、こういう情報は検索しないことをおすすめします。
それより、早く日払いの仕事をしたり、国の融資を検討したり、債務整理をしたりしてください。

私も過去に多重債務者でしたが、こういうピンチは何とかなるものです。
あまり深く考えず、淡々とやるべきことをやってください。

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