即日融資の知識

カードローン、夜間の審査・即日融資対応サービスと方法

zenizamurai287
夜間でも最短即日審査・最短即日融資可能なカードローンは、消費者金融ならたくさんあります。
銀行カードローンなら限られていますが、消費者金融の大手はすべて夜間でも最短当日審査可能。
審査に通ればそのまま借り入れできます。

ここでは、夜間のカードローンの最短即日審査と最短当日融資についてまとめます。

【目次】

1.夜間何時まで最短即日審査を受け付けているのか?
1-1.消費者金融の大手は、どこも21時。プロミスは?
1-2.銀行は三井住友銀行が21時まで
1-3.年末年始の夜間でも、消費者金融なら最短即日審査可能

2.まとめ「事前にネットで仮申し込みしていくといい」

1.夜間何時まで最短即日審査を受け付けているのか?

1-1.消費者金融の大手は、どこも21時。プロミスは?

消費者金融の大手は、どこも夜間21時まで最短即日審査を受け付けています。
この時間までに審査を開始すればOKということ。
審査に通れば、そのままカード発行され、隣接しているATMですぐに借り入れできます。

プロミスだけは他の消費者金融よりも1時間長く、22時までOKとなっています(※一部21時もあります。)。
なので、夜間ギリギリの時はプロミスで最短即日審査するのがいいでしょう。
ギリギリだとどんなトラブルがあるかわからないので、1時間長いだけでも、最短即日融資を確実に受けるためには重要です。

大手の最短即日審査の受付時間でよく間違うのは、レイクの時間。
レイクの自動契約機は24時まで開いているので、最短即日審査も24時までできると勘違いしている人が多くいます。

しかし、最短即日審査自体は、レイクでも21時までしか受け付けていません。
それ以降に申し込んだ場合、レイクでも翌日に持ち越されるので、注意してください。

レイクの自動契約機では、ノーローンの審査も受け付けています。
なので、ノーローンの場合も同じように24時までと勘違いしてしまっている人がいますが、ノーローンもやはり21時までです。

…というように、消費者金融の中で一番遅くまで最短即日審査に対応しているのは、プロミスです。
夜間ギリギリの時は、プロミスで申し込むようにしましょう。

1-2.銀行は三井住友銀行が21時まで

銀行カードローンのほとんどは、夜間の最短即日審査は受け付けていません。
しかし、一部の銀行カードローンでは受け付けていて、その中でも特に遅くまで最短即日融資可能なのが、三井住友銀行です。

三井住友銀行は、ローン契約機で審査します。
ローン契約機は、消費者金融でいう無人契約機と同じ。

最短即日審査の要領は消費者金融と同じで、21時までにこの中に入って審査を開始すればOKです。
三井住友銀行のローン契約機は21時まで開いていますが、その日中の審査の受け付けは大体20時までと思ってください。

三井住友銀行のカードローンは、最短即日審査の回答が21時までとなっています。
つまり21時以降は回答しないということなので、21時に申し込んでも、その日に審査の回答は得られないということなんですね。

つまり最短当日審査できないということです。
なので、三井住友銀行の場合「何時まで最短当日審査受け付け」という時間ははっきりしていませんが、大体20時までに申し込んだ方がいいでしょう。

普段は夜8時までですが、土曜日と祝日は夜6時まで、日曜日は夕方5時までとなっています。
時間が短くても最短即日審査してくれるだけで便利ですが、とりあえず時間だけは注意してください。

1-3.年末年始の夜間でも、消費者金融なら最短即日審査可能

消費者金融の夜間の最短当日審査は、年末年始でも変わらずにやっています。
SMBCモビットは元旦以外は完全に通常営業で、大晦日ですら21時まで最短即日審査可能。
1月1日のみ休んで、1月2日からまた通常通りです。

プロミスもほぼ同じで、完全な休日は1月1日のみ。
12月31日も最短当日審査していて、いつもの22時から、18時に時間が変わるだけです。
4時間短くなりますが、それほどの影響はないでしょう。

その他の消費者金融も、年末年始でも夜間に営業しています。
アコムは12月31日と1月1日は休みますが、後は通常通りの最短当日審査。

アイフルは12月31日~1月3日まで休みますが4日から通常通り、夜間も最短即日審査しています。
アイフルなどの場合は少し休みが長いですが。SMBCモビット・プロミスあたりで申し込めば、年末年始の夜間でもまったく問題なく、いつもどおり申し込みできるということ。

年末年始にカードローンの審査を受けるというのは、かなり切羽詰まった状況だと思いますが、とりあえず、プロミス・SMBCモビットで申し込んでおけば何とかなるでしょう。
(現時点の借り入れなどに、大きな問題がなければ)

2.まとめ「事前にネットで仮申し込みしていくといい」

夜間の最短当日審査は、ここまで書いた通り、基本的に無人契約機やローン契約機で申し込むことになります。
最初の審査からすべてこれらのマシンでやってもいいのですが、それだと個人情報の記入が大変です。

手書きで申込書に記入したり、タッチパネルで操作したりしますが、どちらにしても面倒です。
というわけで、最初の個人情報だけ、ネットで仮申し込みしておくことをおすすめします。

つまり、通常通りの申込みフォームから審査を受けるということですね。
その後で自動契約機に向かって、審査が始まったら、ネットで仮申し込みしたことを告げればOKです。

そうしたら、オペレーターさんがその情報を探して、それを見ながら審査を進めてくれるので、審査がスムーズになります。
…というような一工夫で、審査にかかる時間も短縮できるんですね。

ただ、無人契約機が閉まる直前の21時付近の場合は、先に無人契約機に滑りこんで審査を開始した方がいいので、その場合はネット申込みをするより、無人契約機に直行しましょう。

ゼニ侍がオススメするカードローン

即日融資の知識関連記事

申し込み数ランキング

新着コンテンツ

カテゴリー

カードローン一覧

Copyright © 2013 - 2024 ゼニ武士 All Rights Reserved.